私が選んだオンラインサロン

勢いで入会したオンラインサロン

 

「箕輪編集室」

 

 

 

2017年にキンコン西野さんの著書「革命のファンファーレ」が発売される少し前から私は西野さんの「エンタメ研究所」に入会していて

月額1080円でずっと西野さんの応援をしていた。

ただ見ているだけでしかなかった

 

「革命のファンファーレ」が販売される直前にAbemaTVで3時間の特番が組まれて

クラウドファンディングがその番組内で開始

 

その時にひょっこり画面に現れたのが箕輪さん

 

ゲストとして呼ばれたわけではないけど

見城徹さん、堀江貴文さんから「勢いのあるやつだ」という紹介があって

幻冬社という出版社に勤めるサラリーマンでありながら、その月収の数十倍の収入を他で得ている、この人の時給は◯◯◯万円(3桁だったか2桁だったか忘れましたが)そんなことを話していたのが印象的でした。

 

あとで気になって調べてみたら

「なんだ、この人もオンラインサロンしてるんだ」

「え!?5980円もするの!?」

 

キャンプファイヤーのホームページから見ていた、箕輪編集室のメンバー数は数百人

次第に、オンラインサロンについて調べるようになりました

 

そもそも、なんでオンラインサロンに入るんだろう?

その頃の私は、まだtwitterとかはしていなくて

箕輪編集室がどんなことをしているのかもわからずに

ただ、その存在だけが引っかかっていました。

 

そこから時間は流れて、まだ西野さんのオンラインサロンに入ったまま

たまに入ってくる動画や新しいコンテンツなんかにたまにワクワクしながら

 

自分では行動を起こさずにただ、口を開けて面白いことを待っているだけの人間でした。

 

2018年3月に、1ヶ月の間アメリカ、ロサンゼルスに29歳にして初めての1人海外旅に出て、4月に大阪に戻ってきたとき

 

大阪で箕輪さんがSTANDARD BOOKSTOREでトークイベントをすることを知って

即予約をしました

こういう人の集まるイベントはいつも隅の方、後ろの方で聞いていたけど

どうしても、誰よりも近くで見たい話を聞きたい

その時はいの一番で最前列に乗り込みました

 

その時、初めて見た箕輪さんは

まだ肌寒いのにTシャツにジーンズ、ビーチサンダルという格好で

財布とコンビニの袋一つ

席に着くなりハイボールを氷の入ったコップに注いでいた

 

面白い人だな

 

そんな簡単な印象だったけど

 

今まで編集に携わった本や著者の話

オンラインサロンの話を聞いて

次第に引き込まれていって

 

家に帰った時に

今まで入っていた西野さんのオンラインサロンと

箕輪さんのオンラインサロンを考えた時

 

面白そう、ワクワクする方を選んだ

 

今の自分から1歩前に進める何かを手にできるのではないかと期待して

私は箕輪編集室に入会した