知る、知らないの違い

昨日のfacebook内で動画配信があった

その内容に

同じ体験をしたからこそ、共感出来る出来る事

そして、少しだけ安心感を持った

 

知っている

知らない

では見る世界が全く違うという事

 

私が今、箕輪編集室に入っているということはこの存在を知ることができたから

 

箕輪編集室の存在を知るきっかけになったのは

 

キンコン西野さんの「魔法のコンパス」を手にとったのがきっかけだった

 

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

 

 

今の自分の働き方

食べていくため、ただ生きていくためだけの働き方を変えたくて

 

そのヒントが欲しくて、手にとった本

 

今まで本を読むことのなかった私でも、あっという間に読み終えて

 

ワクワクが止まらなかったのを今でも覚えています

 

この1冊から、自分の世界をもっと広げたくて

twitterなど、触れることのなかったコンテンツにも手を伸ばしていきました

 

 

あの本に出会っていなかったら、今の状況にはならなかった

 

自分の現状に不満を持っていなければ、あの本を手に取ることはなかった

 

変わりたいと思っていなければ、

私はこうなりたいと強く願わなければ

現状に不満を抱くこともなかった

 

 

私はまだまだ私を諦めていないということ

もっと楽しみたい、家族との時間をもっと増やしたい

だからもっと稼ぎたい

 

 

同じような状況にある人に

この本や、影響を受けた本

試しに読んでみてと渡すけど

 

読み切る人

読み切らずに返す人

に分かれる

 

読みきった人でも

そのあとに、何か行動を起こす人

何も変わらない人

 

に分かれる